こんにちは😃❗️
2025/09/16
こんにちは😃❗️
このたび、弊社が手がけた屋根葺き替え工事(カバー工法)大屋根部分の施工が無事完了しました🏠✨
今回の工事では、棟包み(板金)の下地材として樹脂製(エコランバ)の貫板を使用しております。
従来の木製の貫板に比べ、耐久性・耐候性に優れており、より長持ちする素材となっております🎨🔨
■ スレート屋根棟包み下地とは
✅ スレート屋根とは、薄い板状の屋根材(主に化粧スレートなど)を使った屋根です。日本の住宅で多く使われています。
✅ 棟とは、屋根のてっぺん部分で、2つの屋根面が合わさる角の部分です。
✅ 棟包み下地は、その棟部分に取り付ける棟包み板金(雨仕舞いのカバー)を支えるための下地材のことです。
◼️主な材料
✅ 木材(貫板)
✅ 最近では樹脂製の貫板も使用されることがあります(腐食防止のため)
屋根に関するご相談やご質問がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください📞✉️
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