こんにちは❗️
2025/08/28
こんにちは❗️
今日は屋根材(スレート) 「パミール」について情報をまとめました✒️🏠✨
パミールとは、ニチハ社が1996年から2008年まで製造していた屋根材で、環境への配慮からアスベストを含まずに作られています🌿
しかしこのパミール、残念ながら耐久性に課題があります⚠️
水分を吸収しやすく、時間が経つと「層間剥離」と呼ばれる現象が起こります。これは、耐久性が低下し、屋根が剥がれてしまうことを指します。また、釘の腐食も問題となり、約10年程度でメンテナンスやリフォームが必要になります🔧
パミール屋根のお手入れについてですが、パミールは構造的な欠陥がある屋根材とされており、一般的な「お手入れ」や「メンテナンス」では根本的な解決が難しいのが現実です。
ただし、短期的に状態を維持したり、劣化の進行を少しでも遅らせるための対応は可能です。以下に、状況に応じた対応方法をまとめます。
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🔧 一時的なお手入れ・応急措置(※劣化初期のみ有効)
1. 定期点検
• ひび割れ・層間剥離・釘の浮きや錆び・コケの発生などを確認。
• 目安:1年に1回以上、専門業者による点検がおすすめ。
2. 高圧洗浄は避ける
• 高圧洗浄をすると、層間剥離が悪化する恐れあり。
• 手作業や低圧洗浄での清掃が望ましい。
3. 防水塗装(劣化が軽度の場合のみ)
• 吸水性を抑える目的で、防水塗料を使った塗装。
• ただし、塗装しても剥離や割れは止められず、一時しのぎ。
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🚫 劣化が進んでいる場合の注意点
パミールは10年未満で剥がれや割れが進行することが多いため、
• 屋根塗装では対応できない
• 応急処置では雨漏りや釘の腐食は防げない
という現実があります。
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✅ 根本的な対処法:屋根の葺き替え or カバー工法
1. 葺き替え工事(ふきかえ)
• 古いパミールを撤去し、新しい屋根材(ガルバリウム鋼板・金属瓦など)に交換。
• 耐久性・安心感ともに◎。費用は高め。
2. カバー工法(重ね葺き)
• パミールの上に防水シートと新しい屋根材をかぶせる。
• 費用は葺き替えより安く、工期も短い。
• ただし、屋根が重くなるため構造の確認が必要。
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💰補助金・保証・相談について
• 製造元のニチハは無償対応していませんが、住宅瑕疵保険や自治体のリフォーム補助金制度が利用できる場合があります。
• 専門業者や自治体窓口への相談が有効です。
🏁結論
↓↓屋根の状態↓↓
◯軽度の劣化
・対応方法→点検、防水塗装
・注意点→あくまでも一時しのぎ
◯中〜重度の劣化
・対応方法→葺き替えまたはカバー工法
・根本解決が必要
これらの問題に対処するためには、定期的な点検を行い雨漏りの兆候や釘の腐食を確認し、早めにプロに相談することが重要です🏘️👨🔧