アパートなどの物件の第一印象を左右する外観は入居率にも影響を与えるのをご存じですか?
物件の顔ともいえる外壁や屋根、手すりなどが古くなっていると見た目が悪いだけでなく、外壁のひび割れやカビ等の汚れ、シーリングの劣化による雨漏りも心配です。
今はネットで物件探しをする時代。写真で見た物件の外観がみすぼらしいとそれだけで入居物件の候補から外れてしまい機会損失につながりかねません。
ですが、いざ、管理会社に工事を依頼すると高額な仲介費用が発生し損することもあるのです。
大切な物件のメンテナンスを管理会社へ任せきりにせずご自身で見直して、長期的な管理コスト削減と入居率アップを目指しましょう!
①施工費用を安く抑えられる
オーナー様の中には所有物件の管理は管理会社へ任せているという方も多くいらっしゃいます。
管理会社や建設会社、不動産会社に外壁塗装、外装リフォームなど専門的なメンテナンスを依頼すると高額な費用が掛かることをご存知ですか?
管理会社などへリフォームを委託する場合、管理会社から施工業者へ仲介料金が発生するので高額な工事費となる可能性が高くなるのです。
ご自身で業者へ直接依頼すれば中間手数料がかかりませんし顔を合わせて直接、ご希望・ご要望をお話することもできます。
②定期的なメンテンナンス
アパートやマンションも戸建住宅と同じように定期的なメンテナンスが必要となります。
部屋の内装だけではなく共用部分の階段や手すり、ドアなどの付帯部分など細かい部分もチェックしましょう。
おゆみ野工房では外壁塗装のみではなく付帯部部も含めて1棟まるまるリフォームすることも可能です。
定期的なメンテナンスを行うことで無駄なコストをかけずに済んだり、大規模修繕を防げたり、入居者様の満足度向上にもつながります。
また、地域密着で施工しているので何かあったらすぐにご相談頂けるのも不動産オーナー様にとってメリットとなります。